神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
自治法177条に記載されているように、削除し、または減額する議決をしたときは再議に付託されなければならない、義務に属する経費であります。自治法177条2項により、再度否決した場合は、その経費を支出することができる経費である分担金を支出することが、市民の生活にも必須になります。
自治法177条に記載されているように、削除し、または減額する議決をしたときは再議に付託されなければならない、義務に属する経費であります。自治法177条2項により、再度否決した場合は、その経費を支出することができる経費である分担金を支出することが、市民の生活にも必須になります。
令和6年度の新入学児童に対しまして入学祝い品を贈呈するため、下記のとおり財産を取得することについて、筑西市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 記といたしまして、1、購入物品、ランドセル、2、契約の方法、条件付き一般競争入札、3の取得予定単価、3万4,100円、こちらは税込みの単価でございます。
第8条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費8,685万9,000円と定めるものでございます。 第9条、他会計からの補助金は、一般会計から受ける負担金、補助金の金額を定めるものでございます。
第8条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を定めるものでございます。 続きまして、3ページを御覧ください。 第9条は、他会計からの補助金ですが、他会計からの補助金等をそれぞれ掲載いたしましたものでございます。 第10条は、棚卸資産の購入限度額を1億5,797万円と定めるものでございます。
農業委員さんですね、市長ね、制度が変わりまして選挙制度がなくなりまして、数年前から市長が任命を、推薦も受けたりとかしていて、それで我々が議会のほうで議決をするということでございますが、市長にお聞きを1点ほどしたいのは、この農業委員さんに何を求めていくのかですね。何を求めて、どういう選考基準というか、形でもってやっていくのか。
当市において指定管理者制度を導入している施設は、本年度新たに議決をいただきましたはさき保健・交流センターとはさきマリンプールを含めますと、合計48施設で、14協定、11社と締結しております。 業務委託の理由としましては、業務の内容に関し実績が豊富であり、専門的知見を有しているなど、民間の活力により市民サービスの向上と経費の節減が見込まれると判断したことから、制度の導入に至ったものでございます。
令和5年2月3日付で条件付き一般競争入札(電子入札)に付した筑西市立下館南中学校プール改築工事(建築)について、下記により契約を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。 記といたしまして、1、契約の目的、筑西市立下館南中学校プール改築工事(建築)でございます。 2、契約金額、5億2,327万円。 3、契約の相手方、アキラ・飯田特定建設工事共同企業体。
スクールバスの保護者負担金ということでございますが、今般先頃の臨時議会におきまして条例案を議決いただいたところでございます。おかげさまで利用人数等の募集、そういったものも準備が進んでおりますので、この場をお借りしましてお礼申し上げたいと思います。
それぞれの議案等につきましては、後ほど詳しく説明申し上げますので、何とぞ慎重なる審議の上、議決、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(大関久義君) ここで、11時15分まで休憩いたします。
本来、予防接種関係ですと、筑西市健康カレンダーというものに掲載するべきでございますが、議決の日程の関係上、健康カレンダーのほうには間に合いませんので、市としましては全戸配布のチラシを作成しまして、それを配布すること、またホームページやLINE等でお知らせすることで、周知に努めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された下記事件を処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 処分事件の案件は、工事請負契約の一部変更についてでございます。処分日は令和5年2月1日でございます。 裏面を御覧いただきたいと存じます。専決処分書の写しを添付してございます。
議案第30号につきましては、和解することについてであり、現在の市道1-9号線の一部に私有地があるとして、平成8年12月に境界確定についての提訴がなされ、平成16年7月に当時波崎町の敗訴が確定したことにより、これまで継続して和解交渉を行ってきたところ、当事者間で合意が得られたため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
以上で予算関係議案の説明を終わりますが、詳細につきましては、お手元の議案書によりご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いを申し上げます。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(篠塚洋三君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終結します。 お諮りいたします。
市といたしましては、点検や確認等の結果を踏まえ、小原地内の踏切付近を含む危険箇所について、凹凸のついたリブ式停止線の設置や道路のカラー舗装、注意喚起看板の設置、路面表示など現場状況に応じた安全対策強化を緊急に実施するため、所要の経費について、今臨時議会に補正予算を上程させていただくとともに、議決をいただいたのちに各種対策に早急に取り組んでまいりたいと思います。
◆19番(三浦譲君) まず、さきの議決は何だったのかということになりますけれども、取り消すなら取り消すとか、そういう措置がまずは必要だと思います。その宣告がないのです。ですから、その先にはまだ進めないと思います。以上。 ○議長(津田修君) 今、三浦議員のお答えなのですが、私完全に分からないので、ちょっと事務局のほうに振りますので、大変申し訳ないのですが、ひとつ。
なおかつ、組合議会でも全会一致で議決し、債務負担の予算計上をしているものであります。これに基づいて鹿嶋、神栖両議会に債務負担行為の予算が提案されたものであり、発注形態については、事務組合の決定事項であり、この場で賛否を問うものではないもので、尊重すべきものであります。
当委員会では、所管課等の説明を受けながら現場を直接確認することで、施設、設備の現状や事業の進捗状況等を把握し、議員の資質向上及び議決機関として適切な判断をすることを目的に、アンドフリーク、デマンド交通、古河ケーブルテレビ株式会社、以上3か所について視察研修を行いました。
十分ご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。 25 ◯議長(菱沼和幸君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑は挙手によりこれを許します。
水道料金は今後の配水管の拡張や更新費用及び経営の維持に係る費用等を算定し、神栖市水道事業料金等検討協議会において検討し、議会の議決を経て決定するものでございます。 費用の中でも約50パーセントを占めている茨城県企業局への受水費は、契約水量である1日当たり4万3,150立方メートルに月額1,500円を乗じた額と、使用水量に1立方メートル当たり54円を乗じた額を加えた金額となっております。
1回議会でこれは議決されています。しかし、やはりこういう事態になっているということで、一人でも取り残さないというところが筑西市ではそれを返上しなければならないということになります。大体筑西市第4次地域福祉計画の中で、誰一人取り残さないという大きな項目があるのです。ところが、実際はこれ1人取り残しているということになります。